安定を捨てて、ドッグトレーナーを目指した話
- monmonashizu0808
- 4月5日
- 読了時間: 2分
前回、ドッグトレーナーという仕事を知った話を書きました。
今回は、その後「実際に動き出したときの話」です。
ドッグトレーナーという仕事を知った次の日、
私はすぐにアカデミーを探し始めました。
ただ、今から15年前。
今のようにSNSで情報が簡単に手に入る時代ではなく、
調べてもなかなか情報が出てこない時代でした。
「社会人からでも通えるスクールはあるのか?」
そう思って必死に調べてみると、
北海道にはそういったスクールはなく、
関東や関西でいくつか見つけました。
ただ、社会人から本格的に学べる環境は多くはなく、
まずは相談会に応募するところからのスタートでした。
正直、かなり不安でした。
当時は販売員として正社員で働いており、
1年目は仕事に対して前向きになれない時期もありましたが、
2年目にあるきっかけで意識が変わり、
社内で営業成績1位を取った経験もあります。
その後は出世コースにも入り、
安定した道に進んでいる最中でした。
実は小さい頃から、
「いつか妹とペットショップを開きたい」という夢がありました。
ただ、現実的な生活や将来を考え、
一度はその夢を諦めたこともありました。
それでもどこかで、
その気持ちはずっと消えずに残っていました。
当時23歳。
それまで北海道から出たこともなく、
飛行機にも乗ったことがない。
そんな自分が、
北海道から東京へ通うという選択。
でも昔から、
「やると決めたら動くタイプ」ではありました。
気づけばアカデミーの入門説明会に申し込み、
そしてそのまま、会社に退職届を出していました。
今思うと、
あのときの決断がすべての始まりでした。
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